PETクリニック事務長のトホホblog

山梨PET画像診断クリニックの白石です。 ・PETについて・当クリニックの活動について・日々雑感(これが一番多い)気ままに発信しています。 ★ホームページリニューアルに伴い、ブログも引っ越しました★ 過去ログも覗いてみたいという稀有な人は、お問い合わせください。

師走だ。今年も残すところあと1ヶ月となってしまった。こうしてはいられないと慌てて立ち上がったが、なにも思い浮かばずにまた座ってみた。毎日が目まぐるしく流れて行き、とにかく気忙しいのである。
師走とは、師匠である僧侶がお経をあげるために東西を馳せること「師馳す」が語源とされている。つまり12月は師匠が走り回って忙しい月のはずだ。ボクは崇高な師匠ではなく、修行足らずの不肖の身。無駄に忙しいような気がして自省の念が湧いてくるのである。
でも待てよ、仕事は英語で「business」、その語源には「busy(忙しい)」があるはずだ。やっぱ仕事とは忙しいものなのだと納得するも、ボクの気忙しさは仕事よりもプライベートに由来するような・・・トホホ。

学生の頃、後輩女子に言われた言葉を思い出す。「白石さんはいつも忙しい忙しいと言うけれど、「忙しい」という字は「心」が「亡ぶ」と書くんですよ。あまり忙しいと言わないでくださいね。」
けだし至言である。今になってグッとくるのだ。

●お知らせ●
PETクリニックの営業は、年内27日(金)までです。
年始は16日(月)から。
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【クリニックのランドマークである水槽もクリスマス仕様に様変わり】

忘年会シーズン到来だ。
先週末に最初のひとつが終わったのだが、今年ボクは年末までの6週間で大小合わせて8回の忘年会が予定されている。他にもお誘いがあり、今後まだまだ増えるかもしれぬ。年々衰えていく消化管や肝臓にたいへん負荷のかかる日々を送らねばならないのである。
気心知れた友人との忘年会もあれば、仕事関連の忘年会もある。サシ飲みもあれば、100人規模の飲み会もある。モチベーションも高低差あって、楽しみにしている忘年会とちょっと気の乗らない忘年会があるのも事実だ。
最近の若い人たちは職場の人たちとのアフター5のお付き合いを忌避する傾向にあるという報道をよく目にする。会社の飲み会なんか行きたくない、と啖呵を切る若い人が多いのだという。分からないでもないが、なにか大切なことを怠っているような気がしないでもない。

ボクの周囲はちょっと違っていて、逆に「飲み」に飢えた若い人たちが溢れている印象だ。「コミュニケーション」に飢えていると言い換えてもいい。「白石さん、飲み行きましょうよ」「ちょっと聞いてくださいな」「どっか美味しいとこ連れてってください」。こうした要請が日常的に舞い込んでくるのである。心情的にはひとつひとつに応じたいのだが、残念ながらそうもいかない。たまに機会を作ってパーッと行ってみると、飢えた若い人たちとの飲み会は抱腹絶倒の連続で、ついつい時間を忘れて深酒してしまうのだ。飲んで語って笑って愚痴って、また飲んで笑ってスケベな話して、笑って泣いて締めにラーメンを食べるのである(時々)。いやいやヤングだけとは限らない、オジサンやアラフォー・アラフィフだって酒席で弾ける人はたくさんいる。みんな小さな不満を抱え、やり場のない感情を内包している。彼らに毒を吐かせるのも、ボクの役割なのだと思う(その前にこちらが先に泥酔してしまうことが多いのだが・・・トホホ)。
昨今はSNSの普及で、面識もなく素性もよく分からない人と簡単に繋がれるようになった。SNS上でのコミュニケーションは表面上はテンポの良いやりとりが行われているように見えても、中身はスカスカな場合が散見される。コミュニケーションする必然性のない人ともコミュニケーションできるようになったせいで、薄っぺらい関係が増えたのではないだろうか。

よし決めた。今年の忘年会のマイテーマは『飲みニュケーションの復活!』だ。
さあ集まれ、飢えた諸君よ、今冬は存分に飲み明かそうではないか。

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【甲府の大人気店の店主とのツーショット】


先週末、法事があり群馬県の渋川市に行って来た。このエリアは昔から馴染みがあって、とても好きな場所だ。伊香保温泉、グリーン牧場、榛名湖など観光地としても名高いのである。この季節の山々は紅葉真っただ中で、赤と黄色の木々があまりにもキレイすぎて心が洗われる思いであった(画像がなくてスマソ)。

ここに行くと必ず立ち寄る場所がある。うどんのメッカ水沢だ。日本三大うどんとは讃岐うどん(香川県)と稲庭うどん(秋田県)が当確で、残りのひと枠を複数の候補が競い合っている構図のようだ。氷見うどん(富山)、伊勢うどん(三重)、五島うどん(長崎)あたりが主張しているし、きしめん(愛知)だって黙ってはいない。それでも一般的には水沢うどん(群馬)が最有力とされていて、ボクは個人的には讃岐や稲庭よりも水沢の方が嗜好に合っている。舞茸天ぷらとの相性も抜群で、美味しいのである。

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【ボクはいつも大澤屋さんのざるうどんと天ぷらをいただく】

うどんといえば、我らが吉田のうどん(山梨)はなぜうどんの覇権争いに顔を出さないのだろうか。以前甲府の鳥もつ煮がB1グランプリを受賞したときに、富士吉田市役所の職員に尋ねたことがある。吉田のうどんをB級ご当地グルメとして売り出せばいんじゃね、と。そしたらその人がいうには「吉田のうどんは店によってあまりにもレシピが違い過ぎて、行政として特定のうどんを推奨しづらい」ということであった。確かに店によって味も見た目も違う。肝心な汁は醤油、味噌、お澄ましやそのミックス。付け合せも茹でキャベツはほぼ共通しているが、油揚げやネギ、揚げ玉やキンピラ等まちまちだ。肉は桜だったり牛だったりする。スリダネもいろいろ。これでは全国に向けた『吉田のうどん』ブランドを確立できないということか。彼方立てれば此方が立たぬ状態のようだ。うーむ。

ところで先日行われた「赤いきつね」と「緑のたぬき」の人気投票。きつねうどんと天ぷらそばの戦いは前者が勝利したらしい。普段から赤いきつねの方が売れていて(年越しそばの12月ですらやっと同じくらいの売り上げ)、データ上も日本人はそば派よりうどん派の方が多いことがわかる。

でも、きつねも良いけど天ぷらも捨てがたいよねって思っていたら、近所のコンビニでこんなのみつけてちょっと嬉しかった。
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【食べたら違和感あったけど】

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